四日市市立中部中学校が「第18回キャリア教育優良教育委員会、学校及びPTA団体等文部科学大臣表彰」を受賞し、その報告のため市長を表敬訪問しました。
同校では、生徒が自ら主役となって行動する「キャスト」の意識を持ち、「自律・協生・創発」する姿を目指しています。市中心部の立地を生かした探究学習「四日市学」では、環境や経済など6つのテーマについて専門家から学び、修学旅行での東京比較学習や、地域住民と議論する「ワイワイ談議」などを通じて、社会に近い視点で地域の未来を考案してきました。こうした系統的なプレゼン力の育成や、地域と一体となった課題解決への取組が、今回の高い評価につながりました。
表敬訪問には山内雅喜校長、橋本勝文連合自治会長、熊本純子教諭、石﨑真帆前期生徒会長が出席し、活動の成果や今後の展望を報告しました。森市長は、学校と地域の連携による先進的な教育活動に感銘を受け、「これからも中部地区の特色を生かした取組をがんばってほしい」と激励の言葉を述べられました。
