2月3日(火)、四日市市立三重平中学校の2年生が、企業家と連携した「ものづくり」の特別授業に取り組みました。この授業は、技術科の学習の一環として、地域の環境問題である「竹害」をテーマに、中学生らしい自由な発想と企業家の専門的な知見を掛け合わせ、具体的な解決策を探ることを目的としています。
生徒たちは、初めて接する企業家の方々を前に始めは緊張した様子でしたが、アドバイスを受けるうちに次第に打ち解け、活発に意見を交わすようになりました。竹を活用した新商品の開発や、竹林を観光資源として再生する案、さらには竹害そのものを未然に防ぐ仕組みづくりなど、多角的な視点から熱心にアイディアを練りました。
最後に行われたクラスごとのプレゼンテーションは、各班が独自の解決策を発表し、多様なアプローチを互いに共有することで学びを深められるものでした。全プログラム終了後には、生徒が担当の企業家へ歩み寄り「おかげで納得のいく発表ができました」と自然に感謝を伝える場面もあり、地域社会と触れ合いながら主体的に課題へ取り組む貴重な機会となりました。
<授業支援者の皆さま>
(株)中村製作所
旭電気(株)
(株)黒部プラントサービス
前野段ボール(株)
(株)vital core
(株)三重アロー
(株)朝日歯車製作所
(株)佐野テック
(株)フルバック
太成ホールディングス(株)
日パック工業(株)



