人権・同和教育課
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2学期からは、市内公立中学校での「メディア・リテラシーと人権について考える授業」がスタートしました。
授業では、SNSへの模擬投稿を活用した体験的な学習を行いました。情報を受け取ったり発信したりする際、過去の経験や自分の「好き・嫌い」といった感情が重なることで、無意識のうちに決めつけや偏見を持ってしまうことに気づきました。
また、この「情報の受け取り方の偏り」はSNSやインターネットの世界だけではなく、実際のクラスや学校生活、日常の対人関係にもあてはまるのではないかと考えました。
授業を受けた生徒たちからは、自分の日頃の言動や周りとの関わり方を振り返る声が寄せられています。
【生徒の感想より】
〇「自分と同じ意見だけを見て流されるのではなく、批判などの意見も含めて様々な考えがあることを知ったうえで、自ら考えて行動したいと思いました。」
〇「頭ではわかっていても、いざその立場になったときに正しい行動ができるか不安でした。今回の授業を受け、日常の自分の言動についてとても深く考えさせられました。」
〇「見方や捉え方によって人に与える影響は様々だと知りました。もし嫌なコメントが1つでもあったら、その人にとってずっと心に残ってしまう。もし自分がそういう場面を見かけたら、止められるようになりたいです。」
〇「友達とはしゃぎすぎて、たまにきついことを言ってしまうことがあります。盛り上がっている空気感だからこそ、相手の人権をしっかり意識することが大切だと気づきました。」


*小学校での取り組みの様子は[こちら(前回の記事へのリンク)]
*「メディア・リテラシーと人権」リーフレットは[こちら(前回の記事へのリンク)]